冷え性の種類

冷え性と一言でいっても、いくつか種類があります。

 

冷え性には体質が大きく関係しており、どのような体質から起こっている冷え性なのかによって対処法が少し変わってきます。

 

では、自分がどのような体質から起こっている冷え性なのかを確認してみましょう。

 

まず、ほとんどの冷え性の人が当てはまると言われているのが自律神経失調体質です。自律神経は、体の中の血管や内臓の働きを一定に保つ重要なものです。

 

目の動きや胃の動きなど、人間の自然な働きはこの自律神経で制御されているのです。しかし、この自律神経が乱れてしまうと、胃がもたれる、肩がこる、疲れが取れない、イライラするといった様々な症状が現れてしまいます。

 

自律神経が乱れた状態が続いてしまうと、自律神経失調症という病を発症する危険性もあります。

 

自律神経失調体質は、食生活の乱れやストレス、不規則な生活などによって引き起こされます。冷え性以外に、疲れが取れない、肩がこる、イライラするといった症状がある方は自律神経が乱れているかもしれません。

 

次に考えられるのが、鉄分不足体質による冷え性です。特に女性に多く見られますが、過度なダイエットなどにより鉄分が不足し、冷え性が起きてしまうケースのことです。

 

女性の場合、生理などがありますので鉄分は多めに摂取しなければなりません。鉄分が不足した状態が続けば、貧血を起こし、冷え性はもちろん、疲労が取れない、体力の低下などを招く恐れがあります。

 

最後に考えられるのがホルモン不規則体質による冷え性です。これは、女性ホルモンのバランスが崩れてしまうことによる冷え性で、他の冷え性とは症状が少し異なっています。多くは、のぼせたような感覚があるのに冷えているという状態の冷え性です。

 

特に更年期を迎える女性に多く見られており、時期がくれば次第に症状がおさまるのが特徴です。このように様々な種類の冷え性があるということを理解しておきましょう。

 

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